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こんにちは！ ふくさん、jiroの愛人さん、ウォシュレットの事、 わたしも知りたかったんです。 ずいぶん前に、ウォシュレットの新聞の折り込み広告が入っていて、 そのチラシの片隅に小さくのっていたような気がしていたんですが やはりTOTOなどからでているんですね。 普通の家電売り場で売っているのなら、 何だか気軽に買いに行けそうです。 今は、リンスキンという洗浄綿を使っています。 はしさん、心強いお言葉をどうもありがとうございます。 とりあえず命に別状の無い病なのだからと、ちょっと余裕を 持てるようになりました。 （病院に行かない言い訳とも言う、、、、） 明るい気持ちでいられるのも、ここのみなさんのおかげですね！
わたしは、痔瘻なんですが、いろいろ本やＨＰをみたんですけど、 これって放っておくと、 ガンになる可能性もあるそうなんですよ。 また、痔だと思っていたのが肛門ガンや大腸ガンだった ということもあり得るそうです。 別におどかすわけじゃあないですけど、 軽い症状なら心配ないけど、変だなあ？？と思ったときは、 早めに病院に行った方が良いですよ。
先程の投稿ちょっとオーバーだったかも しれませんね。（反省） わたしも、痔をほっていた一員でしたから・・・ ただ、風邪なんかでも、こじらすと 肺炎になって、命とりになることもあるから、 それと同じように考えられる・・・ということかな？？
正直なところ、私は直腸ガンのこととか心の中で心配してました。
私も直腸がんを疑いました。
はし 10月2日(金)20時13分 去年 父親が直腸がんで人工肛門になったので 私も 肛門の縁 のしこりが大きくなったときは 親子そろってかと思いました。 父親の場合 絵に描いた「痔かなぁ？がんだぁああ！！」でした。 医学的に 痔と直腸がんの関連性は議論がわかれるそうですが ＮＨＫのきょうの健康で大腸がんは遺伝的な要因も２番目ぐらいにあるといってました。 がんとか痔とかできやすい構造の大腸があるみたいです。 今やがんは不治の病ではなく できるだけ本人に告知して 積極的治療をする傾向にあるそうです。 親父の教訓が 私を痔ろうの手術に踏み切らせたといってもいいかも知れません。 いぼ子さん、ちょびっと 肛門科に行く気になりましたか？ 肛門科も歯科ぐらいトレンディ（死語？） なら いいのにね！！ だれか大物女優が肛門科の医師にびびっと来ませんかねぇ。 康太郎さん、闘病記をみて すぐ もみじ饅頭県だとわかりましたよ。
結局、横浜の今通っている病院の 本院で手術することにしました。 １２月８日です。 女性の場合は、月のモノの都合などもあり、 日程を決めにくいですね。 ホントは１１月末にしたかったんだけど・・・ しかし、手術の前にエコーと大腸検査があり、 その検査日も決めてきました。 こっちの検査も、短時間で済むらしいけど、 あまりやりたくない検査ですね。 いろいろ入院に関する話や検査に関する話などで だんだん現実味を帯びてきて、なんだか憂鬱になってきました。 それと、いつもの病院では、年配の温厚そうな 先生だったんだけど、本院ではちょっと若めの先生で、 あまりこっちの話を聞いてくれず、事務的なので なんだかそれもいやだなあ。 婦人科なんかもそうだけど、女医さんとかにはこだわらないけど、 できたら若い男の先生は避けたいですね。 ちょっとナーバスになっているJiroの愛人でした。
みなさまご無沙汰です。 ４月に手術してすっかり快調で、こちらにもめっきり足が遠のいてしまった ゆきの（２４）で〜す！ ＞Jiroの愛人 さま 確かに(^^; 若い男性の先生は、ちょっとアレですよね〜。 実は私も、診察は４０代くらいの第一線！って感じの先生でしたが、 オペは３０代くらいか、若めの先生に任されてしまいました・・・。 最初の先生も立ち会っていたのですが、きっと、割と簡単だったので、 教材に使われてしまったのかな？ って感じでした・・・(^^; ちなみに、私は入院４日、６人部屋で費用は４万円強でした。 病院は肛門科では無く、総合病院の外科でしたが、以前伯父が勤めていたり、 母も入院していたところから、父の薦めもあって決めましたが、術後も順調 でしたし、悪い選択では無かったと思います。 （ただ、同室の患者にも自分の疾患を言いにくいのが、難です(^^;）
今日、毎週水曜日に病院で行われる 肛門病説明会なるものに行って来ました。 内容は、まあＨＰにあるものとだいたい一緒なんですが、 スライドを使って、実際の生写真で説明されるので ちょっと気持ちわりぃっていうか、ゲッこんなになってるのかとか、 いろんな思いで見てきました。 自分の患部って、広げて見る勇気はありませんから・・・ 現在入院されてる患者さんも見に来ておられ、 「あーわたしも１月半後には、このお仲間に・・・」 と思ったのと、年齢的に５０代以上のおじさま・おばさまが ほとんどで、ありゃーって感じでした。 まあ、逃げられないので、そのお仲間にいれてもらうしかないですが・・・ それと、病院にグレ電があったので、ネットできるかも・・・ と思ってしまいました。 ☆ゆきなさん はじめましてですぅ。 完治おめでとうございます。 やっぱり、総合病院だと別の病気の人と一緒なので ちょっと複雑な気持ちですよね。
連ちゃんですみませんです。（＾＾； 実は、手術の時に、「硬膜外ブロック」と言って、 背中にチューブを入れて、術後の痛みを緩和する方法があって、 私の入院する病院では、患者がそれをしてもらうかどうか 選択できるようになっています。 で、どうするか迷っているんですけど、 手術された皆さんは、これやってもらいましたか？ 私は、手術自体が初めてなんで、背中にチューブを入れる と聞いただけで、ちょっとビビッてます。 これをやってもらうと、人にもよるけど、痛みで苦しむことが 少ないようなんです。 痛いのはイヤだし、といってなんだかよくわからないので ちょっと怖いしなあ・・・と迷っています。
ふく（康太郎）＠Ｇ−Ｐａｒａ主宰者（大袈裟！）です。 先日、ある肛門科の先生より下記文書をメールいただきました。 公開可とのことでアップいたします。差出人名は伏せさせていただきます。 -------ここより本文（そのまま） 『なぜ保険がきかないの？』 病院に行くときは保険証を持っていって診察を受けるのが当たり前…と思われている方 がほとんどだと思います。現在の日本の医療は国民皆保健制度に基づき、すべての人が何 らかの保健に加入することが法で定められています。ですから医療費の何割かを国が負担 するのが当然の昨今、自費診療なんて考えられないと思われても仕方ありません。 この保険診療においては国家や厚生省が医療行為にかかる値段（これを診療報酬といい ます）をすべて決定し、また適正な医療についての規定を定めます。つまり、「この手術 の値段はいくら」とか、「この病気はこの薬を使うことは適正だが、この薬を使っても効 果はない、またはそんな薬は不必要だ」などということです。そこで肛門科の診療費およ び手術費ですが、実は非常に安く、肛門科のみでは病院として経営が成り立たないのが実 情です。確かに世の中には肛門科を標榜する保険医療機関がいくつも存在します。そうい う施設は、実は肛門科の患者は二の次扱いで肛門科の他に外科、内科、皮膚科など他の科 もいっしょに標榜してあったり、大腸の検査のように保険の値段が高く必要経費の安い検 査で経営を支えているというケースがほとんどです。肛門科のみの看板を掲げている医院 および診療所の多くが保険を扱わないで自費診療でやっているのはこのような事情がある からなのです。当院も昔は保険を扱っていました。肛門科の保険診療が厳しくなるにつれ、 当院でも大腸の検査が検討された時期もありましたが、そうなると本業である肛門科の診 療に専念できなくなり、専門病院としての意味がなくなってしまうと我々は考え、自費診 療に踏み切ったのです。保険診療を行っていた頃は、患者数は現在に比べるとはるかに多 く、手術も多いときでは１日に１０件こなしていたのですが、先生方の体に対する負担が 大きく、忙しすぎてじっくりと患者さん一人一人と向き合えなくなり、いわゆる３分診療 で名前も顔も覚えていない…というような状況になり、当院がめざす医療ではないと認識 し、昭和５６年６月より自費診療を行う運びとなったのです。 さて、痔の手術がなぜ安いかというと、古くからの外科の研修方式に原因があるようで す。外科ではアッペ（虫垂炎、俗に言う盲腸のこと）、ヘモ（痔疾患のこと）、ヘルニア （脱腸のこと）の手術は、外科の初心者が行う簡単な手術とされてきました。その理由は、 生命に別状がないからという、全く非科学的理由によるものです。ところが、肛門の手術 は大変に奥が深く、実際には非常に難しいのです。言いかえると、痔の手術では「手術が できることと、上手に（痛みを少なく、きれいに）治すこととは大きな隔たりがある」と いうことです。現実に一般病院で手術したが治りきらず、当院に駆け込んだ患者さんはた くさんおられます。 病院を選ぶ権利、医療について知る権利は患者側にあります。どうぞ以上のような点を よくご理解いただいた上で診察を受けられることをお願い申し上げます。 -------以上（引用）
病院選びというのは本当に難しいもので、特に痔主（だけではないでしょうが）にとっては 恥を忍びまさに「清水の舞台から…」の心境で病院に飛び込んでいるのが偽らざるところでは ないかと思います。 痔の治療に限らず、第一に重要なポイントは患者と医師をはじめスタッフとの信頼関係 ではないかと思っています。 ズケズケ聞いてもいいんじゃないか？ にわか仕込みの知識でもぶつけちゃっていいんじゃ ないか？（但し、基本的なマナーを守ることや、知ったかぶりやわかったふりはいかんと 思います） そしてお互い素直に率直に会話する。 断片的な知識や、たまたまの体験・経験だけでは一般論になるのがせいぜいです。 お互いの信頼関係の中で、自分の症例にあった治療を期待したいものですね。 保険が効く効かないは、費用的にみて大きなファクターのひとつには違いないと思う。 あと、病院を変えた時（たとえそれが紹介等による円満？なものであっても）同じような 検査を１からやり直しってのもどうにかならないもんかな？ それに会計も！（なんか不明朗なイメージ強いんですよね〜）＜失礼、病院関係者各位
ふくさん、とても参考になりました。 保険のこと、実はうちの夫も似たようなことを言ってました。 以前、入院したときには保険のきかないところだったそうで、 それは臨床検査技師のおばのすすめで、腕がいいし 保険の範囲内では思うような治療ができないためにあえてそうしてる お医者さんだったそうです。 肛門科で大腸検査があるのも、なんか納得いかないように 思ってたんですが、こういうからくりもあったんですね。 まあ、本当に必要なのかもしれませんが・・・
婦長、看護主任で病院の雰囲気は決まるな（持論）
ふく 10月15日(木)02時02分 ゆきのさん お久しぶりです！ 快調そうでなによりですね。 若い女医センセだったら、私も…（笑） これからもアドバイス宜しく！ Jiroの愛人さん いよいよ決まりましたか。 晴れ晴れしくお正月が迎えられそうですね。 説明会があるんですか。すごいですね。 ヘンな夫婦！ 生写真なら、私のも、、、ここに、、、 ↓ なんてこれは非公開（笑）＜入院前日、妻にデジカメで撮ってもらった（笑） 「硬膜外ブロック」ってのは初めて耳にするものです。 ご存じの方や、経験者の方、どなたかいらっしゃいますか？
☆ゆきのさん すみません。お名前まちがえてました。m(__)m ぺこり よく似たお名前の人がおりまして、間違えてしまいました。
またしても・・・
ひー 10月20日(火)16時54分 こんにちは。以前、血栓性外痔核で医者に行ったらその場で取られた者です。 最近便秘がちでカタ便だったんですが、今日の昼、痛みと共に出血が・・・ さっき医者に行ったら切れ痔で腫瘍が出来てるって・・・(T_T) とりあえず座薬で様子見です。いたいよー うーん。イボの次は切れ・・・かんべんして欲しいっす。
手術から１０日たちました。
西川GoWest 10月23日(金)02時55分 こんばんは、はじめまして。 実は先週の火曜日、内痔核の切除手術を受けてきました。私の場合は軽度だった ので入院もなく当日クリニックに出向いて、その日に帰るというディサージェリー というものでした。クリニックは東京・恵比寿の東肛門科というところです。 手術そのものは麻酔待ちも併せて３０分ほどで、痛みもありませんでした。ただ 冷や汗ダラダラで看護婦さんに汗を拭いてもらってばかり・・・。 その後１日休んですぐに仕事に復帰しています。今週の月曜の通院では、 傷口もキレイで経過も順調であるとのこと。それに気をよくしてちょっと 長時間座業をしたりバイクにのったりしましたが・・・。結局それがいけ なかったのか、ここ２，３日はまた痛みがブリ返しています。排便時のつ らさは相変わらず。今週くらい酒解禁かな〜とタカくくってましたが、そ れどころか・・・。 これで１０日の禁酒。はやくビールをクィーーーーっと飲みたいです(^^)。http://www2.tky.3web.ne.jp/~koresiri/
西川GoWestさん、そこ私が通ってるのと同じ医院です。奇遇ですね。 もしかして待合室で会っているかも・・・？ なるほど、あそこの日帰り手術は痛くないのか・・・ふむふむ。
再び切開（＞＿＜）
Jiroの愛人 10月23日(金)19時21分 今日、痔瘻の手術にむけてのエコー検査を受けてきました。 しかし、その結果、大きなシコリがみつかり、 手術まで１ヶ月半もあり、ほっておくと手術が複雑になる可能性があるため、 切開して、膿を出しましょう！ ってことになり、しこりを切開してきました。 そういえば、今週月曜あたりから少し痛くなっていて、今日は熱っぽかったです。 ８月末にも、大きなシコリを切開したところで、たった２ヶ月でまた切開とは・・・ やはり早めに手術したほうがよかったんだなあ・・・と痛感しました。 事情があって、１２月にしかできないんですけど・・・・ 一応局所麻酔して、切るんですけど、途中３回ほど痛みを感じますね。 で１時間病院のベッドで休んで帰りました。
ひーさん 内容からしてＧさん（仮名・男性）ですね。間違ってたらごめんなさい。 やっぱり便秘はよくないですね。 私もここのところ徹夜続き出張続きで排便も不規則。。。 お互い、せっかくきれいになったオシリを大切にしなきゃ。ですね。 西川GoWestさん はじめまして！ デイサージェリーですか。いずれにしても術後ですのでご無理なされないで 下さいね。 お酒解禁までもう少し、頑張って（我慢して）下さ〜い。 いやあ、術後元痔主となった時に飲んだ酒は美味かったっすよ。＜と、あおる！（笑） これらもどうぞよろしく！ Jiroの愛人さん いよいよの手術を前にして大変そうですね。 ところで「痔瘻の切開」って何をどうするのでしょうか？ 松山のホテルから、ふく＠出張続き徹夜続きで少々オシリが心配、でした。
ごめんなさい。 シコリの切開でしたね。。。
ごぶさたしてしまいました
いぼ子 10月25日(日)02時15分 こんばんは！ ここのところ調子が良かったもので すっかり油断していたら、どっと来てしまいました、、、 今までで一番つらかったかも、、、 お尻からぽっこりといぼ子が顔を出していました、、、 ちょっとショックです、、、 押したら中に引っ込んでくれたので、やれやれです。 今度の誕生日（11月）に、友達が携帯用ウォシュレットを プレゼントしてくれるそうです。 ありがたい、、、